家電専科 [コーヒーメーカー]

「挽く・沸かす・点てる」を一台に凝縮

日本の伝統文化である茶道で使われる道具をお手本に、「挽く・沸かす・点てる」をこの一台に凝縮。
茶葉の栄養成分がまるごと詰まった、香り・のどごしの良いお茶が楽しめる。

「挽く」

抹茶を作る際に使われる「石臼」にならい、セラミック製の臼がゆっくりと回転し（約100回転/分）、茶葉をきめ細かな粉末状に。
挽きたてのお茶ならではの香りが豊かに拡がる。

「沸かす」

本体背面のタンクにセットした水を沸騰させ、カルキ成分を取り除く。
その後、粉末茶に適した温度にし、お茶本来のおいしさを引き出す。

「点てる」

まるで、茶筅を使って点てるように、「回転はね」がお湯と粉末茶を丁寧にかき混ぜ、のどごしの良いお茶にする。

栄養成分とおいしさ、まるごとお茶に

急須でいれたお茶と比べて、抗酸化作用があると言われるカテキンが約1.9倍※1も含まれている。

※1【分析依頼先】（一財）日本食品分析センター H26.2.21 第14012819008-01号他 結果より当社にてカテキン含有量を算出。
茶葉の種類や季節によって数値は異なる。
※2【分析依頼先】（一財）日本食品分析センター H26.2.21 第14012819009-01号他 結果より当社にてカテキン含有量を算出。
濃い緑茶の100mLあたりの粉末量は約1.2g。茶葉の種類や季節によって数値は異なる。
※3文部科学省 日本食品標準成分表（四訂）におけるお茶の浸出方法に基づきティーバッグに入れた茶葉10gを90℃のお湯430mLに1分間浸漬。煎茶葉使用。茶葉の種類や季節によって数値は異なる。
※4ヘルシオお茶プレッソでは茶葉1gで臼に残る粉末茶を除いた約0.6gの粉末茶（1杯 約150mL分の材料）が作れます。茶葉の種類や季節によって数値は異なる。

消臭効果も期待できるクロロフィルが、まるごとお茶に。食後の一杯で、お口もさっぱり。

※1【分析依頼先】（一財）日本食品分析センター H26.2.21 第14012819015-01号他 結果より当社にてクロロフィル含有量を算出。茶葉の種類や季節によって数値は異なる。
※2文部科学省 日本食品標準成分表（四訂）におけるお茶の浸出方法に基づきティーバッグに入れた茶葉10gを90℃のお湯430mLに1分間浸漬。煎茶葉使用。茶葉の種類や季節によって数値は異なる。

おなかの調子を整えるのに良いといわれる食物繊維が、まるごとお茶に。おいしく飲んで、カラダの中からキレイをめざせる。

※1【分析依頼先】（一財）日本食品分析センター H26.2.7 第14009945001-01号他 結果および文部科学省「日本食品標準成分表」に基づき当社にて食物繊維含有量を算出。茶葉の種類や季節によって数値は異なる。
※2文部科学省 日本食品標準成分表（四訂）におけるお茶の浸出方法に基づきティーバッグに入れた茶葉10gを90℃のお湯430mLに1分間浸漬。煎茶葉使用。茶葉の種類や季節によって数値は異なる。

ヘルシオお茶プレッソは、茶葉を粉末にしてお茶をいれるので、急須よりも茶葉の使用量が少なく約3倍※おトク。

※3gで作れるお茶は急須で1杯 約130mL、ヘルシオお茶プレッソ 緑茶（温）で3杯 約450mL（1杯あたり約150mL）。

バリエーション

• ブラック系 TE-GS10A-B
• ホワイト系 TE-GS10A-W
• レッド系 TE-GS10A-R