Panasonic デジタルカメラ LUMIX TZ20 シルバー DMC-TZ20-S
- メーカー
- パナソニック
- ブランド
- パナソニック(Panasonic)
- JAN
- 4984824905825
- メーカー品番
- DMC-TZ20-S
- メーカー希望小売価格
- ¥48,137
- 発売時期
- 2011-02-25
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商品説明
旅の思い出がありのままに記録できる 広角24mm(※ 35mm換算)/iAズーム21倍(光学16倍ズーム)
光学16倍(35mm判換算24~384mm)ズームのライカDC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)レンズは、歪曲・解像度・ゴースト・フレアなどの各要素において優れたレンズ性能を実現。TZ20 では1枚の特殊低分散レンズ(EDレンズ)と3枚6面の非球面レンズを使用したレンズ構成によりレンズの薄型化を達成し、また新規の2段沈胴メカニズムを採用することにより、前機種のTZ10からレンズのサイズを殆ど変えることなく、広角24mm光学16倍ズーム搭載でのコンパクトボディを実現。さらに、独自の新開発ナノサーフェスコーティングをレンズ表面に施すことにより、ゴーストの低減に成功。
またシャッターユニット内の配置を見直し、大型モーターの搭載を可能とすることにより、デジタル一眼・Gシリーズや、ハイエンドコンパクトカメラのLXシリーズなど一部の機種においてのみ実現していた1/4000秒のシャッタースピードを実現。モータースポーツなど瞬間の撮影を逃さず撮影することができる。
また3.0型のタッチパネル液晶を搭載し「タッチでズーム」「タッチでシャッター」「タッチでオートフォーカス」機能により簡単に直感的に撮影ができるようになった。
さらに今回モーターの高速化、アルゴリズムの最適化、ソフト処理の高速化を図ることによってAFスピードを従来機種(TZ10)より49%アップしレスポンスの高速化を実現。この高速AFにより「タッチでシャッター」「タッチでオートフォーカス」もさらにスピーディになり、撮りたい瞬間を捉えるストレスのない撮影を可能にする。
進化した「おまかせiA」と「アクティブモード」搭載で静止画もフルハイビジョン動画もカンタン・キレイ
撮像素子にMOSセンサーを採用し、1920X1080のAVCHD動画(フルハイビジョン・60i)撮影が可能に。さらに「アクティブモード」を搭載。O.I.Sレンズ駆動範囲を拡大し、光学式手ブレの補正範囲を広げることで、広角端でのフルハイビジョン動画における歩き撮りでもブレを抑えて撮影できる。新開発MOSセンサーは、半導体製造プロセスの最適化により、固定パターンノイズを従来のMOS搭載機種(FZ100)より約1/2以下に抑圧した。さらに、より最適な画像処理でノイズを低減しつつも、より解像感のあるバランスの良い高画質を実現。
撮影モードは、「AVCHD」とともに、従来のWEB上の動画投稿サイトなどに便利な汎用性の高い「QuickTime Motion JPEG」を引き続き採用することで、用途に合わせて自由に切り替えができる。
動画撮影は、独立した動画RECボタンを押すことで、即座に動画撮影を開始できる。また、動画撮影時もズームが可能なため広角29mmから光学16倍までの幅広いシーンの撮影を楽しめる。また静止画撮影機能も進化させ、メカシャッターによるフルサイズでゆがみの少ない秒間10コマでの連写が可能となった。
また、好評のカメラまかせでシーンを自動で判別し最適な設定にしてくれる「おまかせiA」機能を搭載、今回新たにiA時のフラッシュ制御の適正化を行い、逆光時には顔認識した顔の大きさに応じて露出を制御することで日中の空の白とびを抑え、夜景&人物シーンでは顔の明るさを維持したまま背景が明るい雰囲気のある写真を撮ることができるようになった。
さらにおまかせiAモードでは、高速連写機能を活かし、夜景を手持ちでも簡単・きれいに撮れる「i手持ち夜景モード」を新たに搭載。失敗写真が多くなる夜景シーンを高速連写で撮影し合成することで、手持ちの夜景撮影でも手ブレやノイズを抑え撮影する機能を自動で作動(メニュー操作でON/OFF)させる。
おまかせiA時に自動で作動するその他の主な機能
「i人物」「iマクロ」「i風景」「i夜景」「i夜景&人物」「i赤ちゃん」「i夕焼け」および「標準(動き認識)」の計8つのシーンを自動で判別し、最適な撮影モードに切り替えるシーン判別機能 画像の輪郭部や細かい部分、変化の少ない平たんな部分を特定し、それぞれの部分に応じた最適な画像処理を行う「超解像技術」を用いた解像感アップと「iAズーム」機能 「複数人数の名前同時表示」「縦撮り」にも対応した最大15人まで顔を検出する「顔認識AF/AE」機能 被写体やシーンに合わせて自動で明るさを補正する「暗部補正」機能 フラッシュを使った、暗い場所での人物撮影などに起こりがちな「赤目現象」を自動で検知し、撮影と同時にデジタル補正する「デジタル赤目補正」機能
旅をもっと楽しく、GPS機能がさらに進化
前機種のTZ10で好評だったGPS機能が進化。GPS機能は、地名情報の撮影画面への表示や地名情報の記録、旅先での自動時刻合わせなど旅行時に大変便利な機能。また撮影後は便利な地名別の再生、GPS機能と連動した各種サービスとの連携も可能。なお、GPSの測位時間は前モデルのTZ10と比べソフトウェアアルゴリズムの改良によりGPS測位スピードアップし、使い勝手を向上した。さらに、表示できるランドマークは旅関連のランドマークを強化するとともに、レジャー関連施設などをあらたに追加し、約50万件(日本 約3万件)から約100 万件(日本 約7万件)へと増やした。日本の地名情報に関しては、漢字表記に対応。
また、50地点までのランドマークをユーザーがオリジナルで設定し、測位したときにその名称を表示したり、画像に表示したりできるようになった。自宅や友人宅などデータベースに格納されていない地名情報を表示させたい時に役に立つ。
登録されたランドマークは、再生時にその地名情報を編集し、記録することができ、修正することも可能。
なお、“PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite Edition”を使えば上記の機能をより効果的に活用でき、地名情報を基に撮影した場所毎に写真を検索・スライドショーが可能となる。
国内の地名情報については、株式会社ゼンリンより、海外の地名情報については、NAVTEQ株式会社より提供。
かんたんに3D撮影が楽しめる、「スライド3D撮影機能」搭載
3D関連AV機器が拡がりを見せる中、当社は業界に先駆けて3D静止画対応のデジタル一眼カメラを投入し、コンパクトデジタルカメラでの3D撮影を可能に。
3D撮影モードでは、約4秒間に20コマの連写撮影をした後、カメラが3D画像生成に最適な2枚を抽出し、歪みやつなぎ目のない、自然でキレイな3D画像を作成することができる。撮影した3D画像は3D対応ビエラで鑑賞できる。
カメラ任せで夜景や暗い室内の撮影がブレずにきれい 「POWER O.I.S.」搭載 被写体ブレも防ぐ高感度撮影機能(通常モードISO1600+高感度モードISO6400) 撮影後の静止画と動画のデータ管理に便利な「PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite Edition」。パノラマ合成機能の追加や、お気に入りのBGM/効果をつけた静止画と動画の混在スライドショー、DVD作成もさらに簡単・便利になった。
光学16倍(35mm判換算24~384mm)ズームのライカDC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)レンズは、歪曲・解像度・ゴースト・フレアなどの各要素において優れたレンズ性能を実現。TZ20 では1枚の特殊低分散レンズ(EDレンズ)と3枚6面の非球面レンズを使用したレンズ構成によりレンズの薄型化を達成し、また新規の2段沈胴メカニズムを採用することにより、前機種のTZ10からレンズのサイズを殆ど変えることなく、広角24mm光学16倍ズーム搭載でのコンパクトボディを実現。さらに、独自の新開発ナノサーフェスコーティングをレンズ表面に施すことにより、ゴーストの低減に成功。
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またシャッターユニット内の配置を見直し、大型モーターの搭載を可能とすることにより、デジタル一眼・Gシリーズや、ハイエンドコンパクトカメラのLXシリーズなど一部の機種においてのみ実現していた1/4000秒のシャッタースピードを実現。モータースポーツなど瞬間の撮影を逃さず撮影することができる。
また3.0型のタッチパネル液晶を搭載し「タッチでズーム」「タッチでシャッター」「タッチでオートフォーカス」機能により簡単に直感的に撮影ができるようになった。
さらに今回モーターの高速化、アルゴリズムの最適化、ソフト処理の高速化を図ることによってAFスピードを従来機種(TZ10)より49%アップしレスポンスの高速化を実現。この高速AFにより「タッチでシャッター」「タッチでオートフォーカス」もさらにスピーディになり、撮りたい瞬間を捉えるストレスのない撮影を可能にする。
進化した「おまかせiA」と「アクティブモード」搭載で静止画もフルハイビジョン動画もカンタン・キレイ
撮像素子にMOSセンサーを採用し、1920X1080のAVCHD動画(フルハイビジョン・60i)撮影が可能に。さらに「アクティブモード」を搭載。O.I.Sレンズ駆動範囲を拡大し、光学式手ブレの補正範囲を広げることで、広角端でのフルハイビジョン動画における歩き撮りでもブレを抑えて撮影できる。新開発MOSセンサーは、半導体製造プロセスの最適化により、固定パターンノイズを従来のMOS搭載機種(FZ100)より約1/2以下に抑圧した。さらに、より最適な画像処理でノイズを低減しつつも、より解像感のあるバランスの良い高画質を実現。
撮影モードは、「AVCHD」とともに、従来のWEB上の動画投稿サイトなどに便利な汎用性の高い「QuickTime Motion JPEG」を引き続き採用することで、用途に合わせて自由に切り替えができる。
動画撮影は、独立した動画RECボタンを押すことで、即座に動画撮影を開始できる。また、動画撮影時もズームが可能なため広角29mmから光学16倍までの幅広いシーンの撮影を楽しめる。また静止画撮影機能も進化させ、メカシャッターによるフルサイズでゆがみの少ない秒間10コマでの連写が可能となった。
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また、好評のカメラまかせでシーンを自動で判別し最適な設定にしてくれる「おまかせiA」機能を搭載、今回新たにiA時のフラッシュ制御の適正化を行い、逆光時には顔認識した顔の大きさに応じて露出を制御することで日中の空の白とびを抑え、夜景&人物シーンでは顔の明るさを維持したまま背景が明るい雰囲気のある写真を撮ることができるようになった。
さらにおまかせiAモードでは、高速連写機能を活かし、夜景を手持ちでも簡単・きれいに撮れる「i手持ち夜景モード」を新たに搭載。失敗写真が多くなる夜景シーンを高速連写で撮影し合成することで、手持ちの夜景撮影でも手ブレやノイズを抑え撮影する機能を自動で作動(メニュー操作でON/OFF)させる。
おまかせiA時に自動で作動するその他の主な機能
旅をもっと楽しく、GPS機能がさらに進化
前機種のTZ10で好評だったGPS機能が進化。GPS機能は、地名情報の撮影画面への表示や地名情報の記録、旅先での自動時刻合わせなど旅行時に大変便利な機能。また撮影後は便利な地名別の再生、GPS機能と連動した各種サービスとの連携も可能。なお、GPSの測位時間は前モデルのTZ10と比べソフトウェアアルゴリズムの改良によりGPS測位スピードアップし、使い勝手を向上した。さらに、表示できるランドマークは旅関連のランドマークを強化するとともに、レジャー関連施設などをあらたに追加し、約50万件(日本 約3万件)から約100 万件(日本 約7万件)へと増やした。日本の地名情報に関しては、漢字表記に対応。
また、50地点までのランドマークをユーザーがオリジナルで設定し、測位したときにその名称を表示したり、画像に表示したりできるようになった。自宅や友人宅などデータベースに格納されていない地名情報を表示させたい時に役に立つ。
登録されたランドマークは、再生時にその地名情報を編集し、記録することができ、修正することも可能。
なお、“PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite Edition”を使えば上記の機能をより効果的に活用でき、地名情報を基に撮影した場所毎に写真を検索・スライドショーが可能となる。
国内の地名情報については、株式会社ゼンリンより、海外の地名情報については、NAVTEQ株式会社より提供。
かんたんに3D撮影が楽しめる、「スライド3D撮影機能」搭載
3D関連AV機器が拡がりを見せる中、当社は業界に先駆けて3D静止画対応のデジタル一眼カメラを投入し、コンパクトデジタルカメラでの3D撮影を可能に。
3D撮影モードでは、約4秒間に20コマの連写撮影をした後、カメラが3D画像生成に最適な2枚を抽出し、歪みやつなぎ目のない、自然でキレイな3D画像を作成することができる。撮影した3D画像は3D対応ビエラで鑑賞できる。
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