家電専科 [ドライブレコーダー]

設置はとても容易に行うことが可能です。レコーダーと吸盤部を装着し、自動車のフロントガラスに吸盤で固定します。続いて、シガーアダプタを接続すれば準備は完了です。あとは、車のエンジンをかけることで自動的に撮影を開始します。 今までのドライブレコーダーは大きくて、フロントガラスに取り付けることにためらっていた方には特におすすめです。本体をミラーの裏面付近に取り付けることで、殆ど視界に入らず、運転の邪魔になりません。また、コンパクトボディなのに液晶モニターを搭載しているので「ちゃんと録画されているか心配。」といった方も安心してお使いいただけます。 ○自動ループ撮影 最大32GBまでのmicroSDカードに対応しています。32GBカードの場合は最大180分のフルハイビジョンデータを保存することが可能です。 さらにループ撮影に対応しているので、カード容量が一杯になったら自動的に最初の古いデータから上書きされます。１データの保存時間は１~３分に指定できます。もちろん、ループ機能をオフにしての撮影にも対応しています。 ○赤外線ライト×１２灯を搭載 赤外線ライトを１２灯も搭載しています。そのため、露出変更と同時に使用することで暗い夜間の走行時も、人や車の動きをしっかりと撮影することができます。 ○動作検知機能 このレコーダーには人などの動きを検知して、録画を開始する「動作検知機能」を搭載しています。簡易的に防犯カメラとしての使用も可能です。このモードは動きを検知すると自動的に撮影を開始し、10秒間動作がないと自動停止し、動作検知スタンバイ状態に切り替わります。