家電専科 [ヘッドフォン・イヤフォン]

右と左が独立してボリューム調節が出来る、テレビ視聴用密閉型ヘッドホン

映画鑑賞に適した迫力の重低音サウンドを展開
付属のボリュームコントロールは右と左でそれぞれ音量が調節出来るため、
二か国語音声対応のTV番組などで、右で日本語、左で英語出力となる場合、
片方ずつボリュームを調節し、言語を選びながら聞くことが出来る
また、テレビの音が聴き取りにくい場合や、部屋全体に大きな音が出せない場合など、周囲に遠慮せずテレビを楽しむことが可能

＜一つ一つの音が聞き取りやすいクリアーサウンド＞

テレビ視聴向けにもかかわらず、その音質には抜け目がなくこだわりのサウンド
音の輪郭がシャープで聴きとりやすく、長時間のTV試聴でも快適なリスニング
遮音性が高い為、雑音の多い部屋でも外来ノイズを気にすることなく聞きたい音に集中出来る

＜リスニング空間をつくりだす快適な装着性＞

イヤーパッドとヘッドクッションは充分な厚さと弾力があり、装着性も抜群
程よい側圧で、テレビ試聴などの長時間のリスニングでも装着の疲れがない
ハウジング部のアジャストによって、使う人にあわせた装着の調節が可能
十分な大きさのイヤーパッドは耳への負担も大幅に軽減。遮音性も高い
軽量設計で装着感も良好な上、安定性は抜群

＜美しく艶のある整ったフォルム＞

ヘッドバンドのマットブラックと、ハウジングの艶のあるブラックで、統一された中にも表情があるクールでスタイリッシュな外観
ヘッドバンドとイヤーパッドの接触部分にゼンハイザーのロゴとHD65TVの機種名を配置

＜用途自在のケーブル仕様と付属品＞

プラグは3.5mmステレオミニプラグでストレート型。標準プラグ変換アダプタも同梱し、使用の用途も多様
長さが0.8mの両だしケーブルがヘッドホン自体に装着されているので、音楽リスニングなど通常のヘッドホンとしても使用出来る
ボリュームコントロール付き5.2m延長ケーブルは取り外すことも可能

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1945年にフリッツ・ゼンハイザー博士（Dr. Fritz Sennheiser）によりドイツで創業したゼンハイザー（SENNHEISER）。
マイクロホンは世界中の名だたるコンサートホール、オペラハウス、劇場で使用され、世界で初めてのオープン型ヘッドホンHD414を開発するなど歴史に名を残すヘッドホンの名機を数々生み出してきた。ヘッドホン、マイクロホンの世界的ブランドとして多くの方々に愛され、サウンドのプロフェッショナルとして「ありのままのサウンドを再生する」というテーマを追い続けている。

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