家電専科 [除湿機]

24時間水捨て不要　でっかいタンク

●24時間水捨て不要※1「でっかいタンク 水とり名人」

24時間つけっぱなしでもタンク容量が6Lなのでたっぷり貯められる。どんどん干しても余裕で水を貯められる。ジメジメする梅雨や、結露に悩む冬の部屋干しにも ※1 室温20℃・相対湿度60％を維持する室内で24時間運転した場合

●部屋干しに大活躍「約80分※2スピード衣類乾燥」

洗濯物を部屋に干した時にイヤなニオイが発生することがある。それは生乾きの状態が続き、雑菌の繁殖する事が大きな原因の一つ。衣類乾燥モードは洗濯物を素早く乾かすことができる。しかも湿度センサーの働きで、衣類が乾いたら自動ストップ※3する

・速乾コース・・・ 衣類をより早く乾かしたいときにおすすめ
・節電コース・・・ 速乾コースの約1/2の消費電力で運転する。夏場などの室温が高いときや湿度の低いときなどにおすすめ
・夜干しコース・・・就寝中や静かに衣類を乾燥させたいときにお勧め

※2 《衣類乾燥モードと電気代》

時間(分) 電気代(円)/1回 節電 約120分 約11.0円 夜干し 約150分 約12.9円 速乾 約80分 約15.3円

日本電機工業会自主基準(JEMAHD090)に基づき、以下の条件のもとで試験を行った値。なお、実使用時の衣類乾燥時間は使用環境・使用条件により異なる 部屋の広さ:6畳相当室内温度:20℃湿度:70%約2kgの洗濯物相当(ワイシャツ2枚・パジャマ1組・Tシャツ3枚・下着7枚・タオル3枚・靴下2足)を衣類乾燥モードで乾燥した場合 電力料金目安単価22円/1kWh(税込み)。上記の洗濯量を乾燥させた場合

※3 衣類の種類や量、干し方、部屋の大きさなどによって乾いていない場合がある


●ニオイ・カビ対策に「緑茶カテキンパワー」

フィルターに緑茶カテキンの成分が入っている。生乾き時に発生するイヤなニオイの元のひとつ、浮遊菌やカビ菌をキャッチし除去※4する

※4 カビ除菌の試験機関:日本紡績検査協会　防カビの試験方法:JIS Z 2911に基づく　試験結果:試料又は試験片の接種した部分に菌糸の発育が認められない。/ 除菌の試験機関:日本紡績検査協会　除菌の試験方法:JIS L 1902基づく　試験結果:99.8%の除菌効果。


●自動で動いて広々乾燥「広角オートスイングルーバー」

自動で動くスイングルーバーで素早く乾燥する。(最大135°の送風範囲)2段干しをした衣類でも上から下まで風があたるので乾きムラを抑える

切りかえできるスイング範囲選択・・・「上方」「正面」「下方」「上方+正面」「下方+正面」「全方位」