家電専科 [プロジェクター]

価格比較でお得にお買い物

オプトマフルハイビジョン3D対応 DLPプロジェクター HD27

メーカー

オプトマ

JAN

4942465019011

メーカー品番

HD27

発売時期

2017-03-06

この商品のレビュー

Amazonでのレビュー

シェア

商品説明

型式:HD27｜｜JANコード:4942465019011 ｜3D対応:HDMI 1.4a ｜3Dアクティブグラス:ZD302(DLP-Link)/ZF2300+BC300(RF方式）別売｜本体カラー:ホワイト｜投写方式:単板DLP方式 ※1 ｜表示素子:FHD（1920×1080）0.65型DMDパネル ※2 ｜アスペクト比 ※3:16:9 ｜明るさ:3200ルーメン｜コントラスト比:25000:1 ｜投写レンズ:F= 2.5～2.67 、f= 21.86～24mmマニュアルズーム｜使用ランプ:195W（ユーザー交換可能）｜ランプ寿命:5,000時間 (ブライトモード) 、6,000時間 (エコモード) ｜ランプ型式:SP.72J02GC01 ｜投写距離:1.5m (41.8型)～10m (305型) ※4 ｜レンズシフト:無し｜キーストン補正:±40°（垂直）｜ビデオ対応信号:NTSC、PAL、SECAM、SDTV(480i)、EDTV(480p)、HDTV(720p,1080i/p) ｜コンピュータ信号:UXGA、SXGA+、SXGA、XGA、SVGA、VGA Compression、VESA standards PC & Macintosh compatible ｜入力端子:HDMI×1、HDMI (MHL)×1 ｜出力端子 ※5:オーディオ(3.5mmジャック）×1、3Dシンクロ×1、USB電源(5V/12A)×1、トリガー (12V)×1 ｜コントロール端子:USBポート (メーカーメンテナンス用)×1 ｜スピーカー:10W（ステレオ）｜騒音値(dB):26dB (エコモード) ｜電源:AC 100V～240V ; 50/60 Hz ｜消費電力:MAX260W（ブライトモード) ｜待機電力:0.5W以下（エコモード）｜外形寸法(mm):298Wx230Dx96.5H（突起部含む）｜製品質量(kg):2.4 ｜付属品:電源コード、HDMIケーブル、リモコン、単4電池×2、取扱説明書（保証書付き）｜※1/DLP、DMDはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。 ※2/DMD/DLP テクノロジーの中核をなす半導体。デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーがHD27(1920×1080) の場合200 万個以上が敷き詰められ、1 秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現します。 ※3/ 画面の横と縦の比率。 ※4/ 投写距離は実際の距離と誤差のある場合があります。（許容誤差±5%）

この商品へのクチコミ掲示板

お名前

特記事項

●フルハイビジョン（1920×1080）の高解像度 ●高輝度3200lm。コントラスト比25000:1 リビングシアターでは暗室の約2倍のプロジェクターの明るさが必要とされます。また、長い投写距離や大型画面になれば投写する光はより高輝度が要求されます。3200ルーメンの明るさでそれらに対応します。
●DLPリンク方式とRF（電波）方式の2種類の3D方式に対応 DLPリンク方式は”3Dアクティブグラス”だけで”エミッター”が不要なため、手軽に3D鑑賞を楽しむことができます。また不快なクロストークもほとんど感じることがありません。 ※適合商品：3Dアクティブグラス ZD302（別売） RF（電波）方式は”3Dアクティブグラス”と”エミッター”が必要ですが、より高いコントラストと明るい映像を楽しんでいただけます。 ※適合商品：3Dアクティブグラス ZF2300／エミッター BC300（別売）
●新開発の6色カラーホイールを採用、さらに豊富になった色域。（BT.709の97%をカバー） ●驚異の色彩　BrilliantColorII ブリリアントカラーブリリアント・カラー・テクノロジーは新しい色彩処理アルゴリズム、およびシステム・レベルのカラー信号画質向上処理を使用し、より優れた色彩を提供しながら、さらに高い輝度の画像を実現します。第二世代はさらに中間色の諧調をより細やかに再現します。
●スマートフォンやタブレットのデータをそのまま投写するMHL（ver.1.0、2.0）送信規格対応 MHLは、スマートフォン・タブレットなどモバイルデバイスを、HDTV・デジタルプロジェクターなどのデバイスに簡単に接続可能にする技術です。一本のケーブルで映像機器に電力を提供しながらHDの映像とサラウンドオーディオを送信します。尚、送受信側ともMHLに対応している必要があります。（別途専用ケーブルが必要です）