家電専科 [スチームオーブンレンジ]

加熱エリアを絞ることで1～2人分の調理が最大約20%時短！（※1）

スピードエリア加熱（※2）
1人分・2人分を加熱する際、従来はグリル皿の全体を加熱していたが、スピードエリア加熱は、グリル皿の手前側半分を集中して効率よく加熱するので、スピードアップ。

自動メニューが1人分～4人分まで対応！
自動メニューの焼き物・焼き魚・揚げ物・凍ったままグリルなどが、1人分・2人分・3人分・4人分に対応できるようになった。

※1：塩さば2切れ（200g）の調理時間。（手動「グリル」両面上段（10分）と自動メニュー（7分53秒）の比較）
※2：焼き物・焼き魚・揚げ物など一部の自動メニューに対応。

10分から8分へ短縮！ 「こんがり8分（※3）」自動メニュー

対応メニューが22品から31品に

※3：下ごしらえなどの時間は含まない。

トースト1枚なら3分台！ 自動メニュー「トースト」

裏返さなくても両面をこんがり焼き上げ。
1枚から4枚まで自動で焼けるように。

※4：パンをグリル皿の手前の丸の線に合わせる。

ビストロスピードグリル皿

みぞが斜め形状になり、焼き面積（※5）が約1.2倍にアップ（※6）。
脂落ちの方向も2方向から4方向に増えた。

※5：食品が接する平面部。
※6：2011年度機種NE-R3400との比較。

スピードエリア加熱でエコナビ運転

スピードエリア加熱では、食品を上ヒーターとマイクロ波で上下同時に集中加熱。
さらに温度センサーで庫内温度を検知して、加熱時間と加熱パワーをコントロールし無駄な加熱を防ぐことで、省エネ（※7）になる。

※7：塩さば2切れ（200g）を手動「グリル」両面上段で焼いた場合（208Wh）とエリア加熱のエコナビ運転で焼いた場合（181Wh）の比較にて、約13％の省エネ。

その他の充実機能

• 冷凍したまま焼き上げる「凍ったままグリル」（※8）
• 焼き物と煮物を同時に調理できる「合わせ技セット」
• 油で揚げないヘルシーな「揚げ物メニュー」（取扱説明書掲載自動メニューのみ）
• 使った自動メニューを6つ表示「メニュー履歴表示」

※8：取扱説明書「凍ったままグリル」レシピに従ってホームフリージングしたものが対象。

カラーバリエーション

• スチームオーブンレンジ NE-R305-NK
• スチームオーブンレンジ NE-R305-W